ノードロックライセンスを新しいマシンに移動する方法
KeyShot、ノードロック版をお使いで新しいマシンへライセンスを移動する場合下記の要領でお願いします
- 旧マシンでKSを起動
- ヘルプ/KeyShot(Mac)からライセンスの非有効化。ヘルプ、KeyShot(Mac)からこのコンピュータのライセンスアクティベーションを解除を選択します。
- その後で新マシンでKSを起動してコードを入力。
旧マシンがお手元にない場合、もしくは上記の方法で上手く行かない場合(大抵は社内のファイアウォールが通信をブロックしている場合です) その場合はこちらのフォームにご入力お願いします。手動でライセンス変更の申請を致します(1-3営業日かかります)その際に
は必ず必要な情報となります。故障などで旧マシンの情報が無い場合はそのまま空欄にしておいてください。
また以下の点にご了承ください
- 原則的にはユーザーのサインが必要であるものであること
- 旧いマシンからKeyShot本体とライセンスコードを必ずアンインストールする必要があること
- ご自身でフォームの入力をご希望される場合は下記の添付ファイルをダウンロードしてご記入後、送付お願いします。
※リクエストファイルはライセンスコード入力画面の下に作成ボタンがあります。
Related Articles
既存のノードロック・ライセンスを引き続き使用できますか?
はい、いずれのKeyShotバージョンでも、以前に購入したノードロックライセンスのライセンスは、以前と同様に使用できます。
KeyShot(ノードロック版)のインストールとライセンスの有効化
1 KeyShotをこちらのページからダウンロードしてインストールを行います。 2 インストールが終わると以下の画面が現れます。ライセンス登録を選択します。一番上のシリアルコードがありますを選択。次へ進みます。 3 各項目を入力後、次へ進みます。 4 シリアルコードを入力欄にお手元のシリアルコードを入力します。次へを押すと自動的にライセンスが有効化されます。何らかの理由で有効化されない場合は ...
現在のノードロックライセンスでNetwork RenderingまたはKeyShot Webを所有している場合はどうなりますか?
ノードロック版と併せて購入したNetwork RenderingおよびKeyShot Web等の製品は、ノードロックKeyShotライセンス上で引き続き動作しますが、ライセンス管理などのクラウド対応機能は利用できません。 KeyShot Proサブスクリプションをお持ちの場合、Web Viewerにアクセスして追加機能のアップデートを受けるためには、KeyShot Webサブスクリプションが必要です。
keyShot,ノードロックライセンスの台数制限とは?
KeyShot使用時に発行したライセンスコード(H○×などで始まる20桁のコード)に対してハードウェア3台までは載せ替え可能です。 例えば、ライセンスの有効化/非有効化を行って、デスクトップPCとノートPC(外出先でデモする場合など)で使い分けているケースがあるとします。この場合は2台とカウントされます。つまり使用した、登録したマシンの台数合計を数えていき、その上限が3台までとなります。これは旧くなったマシンを買い換えた場合、ハードトラブルなどでマシン変更を余儀なくされた場合も含まれます。 ...
ノードロック・ライセンスとサブスクリプション・ライセンスを同時に使用出来ますか?
はい、技術的にはノードロックされたサブスクリプションとサブスクリプションバージョンを同じマシンで使用することができます。 ただし、1台のマシンで2つのバージョンのKeyShotを同時に実行することはお勧めできません。また、予期しない結果やデータ損失が発生する可能性があります。